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住宅用宅地調査でもっともポピュラーな試験 |
▲SS調査先端スクリュー |
▲ハンドオーガー(スクリュー型) |
▲ハンドオーガー(ポストホール型) |
【1】 長さ0.8mのロッド先端にスクリューポイントを取り付け、ポイント下端から50cmのところにクランプ下面を合わせ載荷用クランプを固定し、座板を通して調査地点上に鉛直に立てて支えます。 |
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【2】 この状態で、ロッドが地中に貫入するかどうかを確かめ、貫入する場合は、荷重に対する貫入量を記録し、貫入しない場合は荷重を載荷用クランプに順次載荷 (荷重段階は5→15→25→50→75→100kg)を行い、途中貫入する場合は荷重に対する貫入垂を記録し、その操作を繰り返します。 |
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【2】 この状態で、ロッドが地中に貫入するかどうかを確かめ、貫入する場合は、荷重に対する貫入量を記録し、貫入しない場合は荷重を載荷用クランプに順次載荷 (荷重段階は5→15→25→50→75→100kg)を行い、途中貫入する場合は荷重に対する貫入垂を記録し、その操作を繰り返します。 |
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【4】 測定が終了したら、載荷荷重を取り除き、引き抜き装置により貫入した全ロッドを引き抜き、ロッド本数およびスクリューポイントの異常の有無を調べます。 |
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1:ハンドル |